アーティスト | JEFFERSON AIRPLANE / ジェファーソンエアプレイン | ||
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タイトル | JEFFERSON AIRPLANE – The First Trip 1966 ジェファーソン・エアープレイン / ザ・ファースト・トリップ 1966 | ||
レーベル | ETERNAL GROOVES | ||
カテゴリ | ETERNAL GROOVES・ROCK & POPS | ||
フォーマット | CD | 発売日 | 2020.2月26日 |
規格番号 | EGDR-0041 | 価格 | ¥2,300+税 |
★G・スリック加入直後!ジェファーソン・エアプレインの'66年フィルモア公演!
★発掘されたステレオ・マスターから収録!
★幻の前身バンド、グレート・ソサエティ「あなただけを」原曲収録!
★Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
60年代終盤、フラワームーブメントとサイケデリック・カルチャーが サンフランシスコを
中心に全米を席巻する中、 その中心にいたのがジェファーソン・エアプレインでした。
グレース・スリックが新ボーカリストとしてバンドに加入した直後。
彼女はやがてロックシーンを代表するサイケデリック・ミューズとして、
バンドも時代も牽引していくことになるのですが、ここではまだ初々しいライヴが収録されています。
創設メンバーであるマーティ・バリン(G/Vo)、ポール・カントナー(G/Vo)に加え、
後に"HOT TUNA"を結成するヨーマ・コーコネン(G)やジャック・キャサディ(B)が在籍した黄金期。
ちょうどセカンドアルバムの録音を終えたばかりで,このライヴで披露されるG・スリックの代名詞
ともいえるサイケソング「ホワイト・ラビット」も当時は未発表曲ですし、
やがて時代の代表曲となる「Somebody To Love/あなただけを」も、既に披露していて、
ブルージーなジェファーソン・エアプレインの演奏と マッチしていて、まさに万華鏡の様な
カラフルな魅力が伝わってきます。
西海岸ロックの聖地フィルモアでライヴレコーディングされた、このライヴのマスターテープは
何種類かが存在し、過去に海外インディーレーベルから発売された際はモノラル音源でした。
今回エターナル・グルーヴスはステレオマスターを入手。
ここで史上初めて分離の良いステレオ音源(track1~9)で聴くことができます。
ライヴはバンド名にちなんで飛行機の離陸音でスタート。
「DADGAD」と呼ばれる変則チューニングを多用し、独特のトリップ感を醸しだします。
ボーナスとして、ロック史を代表するその「Somebody To Love/あなただけを」の、
G・スリックがジェファーソン・エアプレインに参加する以前、この曲の作者である
兄ダービー・スリックと結成していたバンド、グレート・ソサエティでの非常に珍しいライヴテイクも追加収録。
この60年代ロックを代表する曲の、原曲バージョンを聴くことができます。
サイケの時代を先導したジェファーソン・エアプレインのG・スリック加入直後の貴重な1966年ライヴの登場です。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。
Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
★発掘されたステレオ・マスターから収録!
★幻の前身バンド、グレート・ソサエティ「あなただけを」原曲収録!
★Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
60年代終盤、フラワームーブメントとサイケデリック・カルチャーが サンフランシスコを
中心に全米を席巻する中、 その中心にいたのがジェファーソン・エアプレインでした。
グレース・スリックが新ボーカリストとしてバンドに加入した直後。
彼女はやがてロックシーンを代表するサイケデリック・ミューズとして、
バンドも時代も牽引していくことになるのですが、ここではまだ初々しいライヴが収録されています。
創設メンバーであるマーティ・バリン(G/Vo)、ポール・カントナー(G/Vo)に加え、
後に"HOT TUNA"を結成するヨーマ・コーコネン(G)やジャック・キャサディ(B)が在籍した黄金期。
ちょうどセカンドアルバムの録音を終えたばかりで,このライヴで披露されるG・スリックの代名詞
ともいえるサイケソング「ホワイト・ラビット」も当時は未発表曲ですし、
やがて時代の代表曲となる「Somebody To Love/あなただけを」も、既に披露していて、
ブルージーなジェファーソン・エアプレインの演奏と マッチしていて、まさに万華鏡の様な
カラフルな魅力が伝わってきます。
西海岸ロックの聖地フィルモアでライヴレコーディングされた、このライヴのマスターテープは
何種類かが存在し、過去に海外インディーレーベルから発売された際はモノラル音源でした。
今回エターナル・グルーヴスはステレオマスターを入手。
ここで史上初めて分離の良いステレオ音源(track1~9)で聴くことができます。
ライヴはバンド名にちなんで飛行機の離陸音でスタート。
「DADGAD」と呼ばれる変則チューニングを多用し、独特のトリップ感を醸しだします。
ボーナスとして、ロック史を代表するその「Somebody To Love/あなただけを」の、
G・スリックがジェファーソン・エアプレインに参加する以前、この曲の作者である
兄ダービー・スリックと結成していたバンド、グレート・ソサエティでの非常に珍しいライヴテイクも追加収録。
この60年代ロックを代表する曲の、原曲バージョンを聴くことができます。
サイケの時代を先導したジェファーソン・エアプレインのG・スリック加入直後の貴重な1966年ライヴの登場です。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。
Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
TRACK LIST
★収録曲
Fillmore Auditorium (San Francisco, CA) Nov 25, 1966
Three Fifths Of A Mile In 10 Seconds
The Other Side Of This Life
Tobacco Road
J.P.P. McStep B. Blues
She Has Funny Cars
Fat Angel
Plastic Fantastic Lover
In the Morning
Somebody To Love
High Flyin' Bird
Bringing Me Down
DCBA.–25
Go To Her
My Best Friend
White Rabbit
It's No Secret
Grace Slick & The Great Society - Live at the Matrix、S.F. 1966
Someone to Love
Fillmore Auditorium (San Francisco, CA) Nov 25, 1966
Three Fifths Of A Mile In 10 Seconds
The Other Side Of This Life
Tobacco Road
J.P.P. McStep B. Blues
She Has Funny Cars
Fat Angel
Plastic Fantastic Lover
In the Morning
Somebody To Love
High Flyin' Bird
Bringing Me Down
DCBA.–25
Go To Her
My Best Friend
White Rabbit
It's No Secret
Grace Slick & The Great Society - Live at the Matrix、S.F. 1966
Someone to Love