THE BEATLES – BUDOKAN 1966 <act1/June30>ザ・ビートルズ / 武道館act1 / 6月30日

アーティストTHE BEATLES / ザ・ビートルズ
タイトルTHE BEATLES – BUDOKAN 1966 <act1/June30>ザ・ビートルズ / 武道館act1 / 6月30日
レーベルETERNAL GROOVES
カテゴリ ETERNAL GROOVES・ROCK & POPS
フォーマットLPレコード発売日2020年6月30日
規格番号EGLP-001価格¥4,000+税

ザ・ビートルズ / 武道館 1966 <act 1 / June 30 >
★伝説の武道館。 1966年6月30日 公演収録。         
★アナログLP、限定カラー盤で登場!                 
★イエスタデイ、ペーパーバック・ライター。当時の新曲のホットな演奏が甦る!
★CD完売となったEternal Groovesのリマスター音源。

ビートルズの未発表スタジオ音源や貴重ライヴをお届けする
Eternal Groovesの人気シリーズから遂にアナログLPがリリース!
2公演とも最新マスターによる高音質収録。
1966年の奇跡の日本公演が、アナログLPのふくよかな音質で甦ります。
レコードマニアには嬉しいカラー盤(初回限定)での登場です。

50年以上前、長髪もエレキも許されなかった時代に日本の象徴、武道館で行われた奇跡の
公演! 首都高も封鎖しての来日・・厳戒態勢の中で日本中が揺れたビートルズ現象!
誰もが一度は目にした事があるであろう武道館でのビートルズ公演。

実際は5回ライヴが行われて、収録されたのは2公演。
初公演となった1966年6月30日を収録し、翌日7月1日の夜にTV放送の予定でしたが、
マイクスタンドが不安定だった等、原因は定かではありませんが、
マネージャーのブライアン・エプスタインが再収録を要請。
急遽7月1日の昼の部(午後2時から)を収録し、夜21時のTV放送に間に合わせることになります。結果、日本ファンにはラッキーなことに2公演のライヴ音源が残されたのです。

EHエリックの紹介のあと、特設ステージに登場した4人。
いきなりジョンのシャウトではじまる 「ロック・アンド・ロール・ミュージック」のカッコ良さ!
アルバム「ラバー・ソウル」発表後のツアーでもあり、当時の新曲として「ペーパーバック・ライター」や「ひとりぼっちのあいつ」が披露されているのが今となっては非常に貴重です。
珍しいエレキギター伴奏による永遠のスタンダード「イエスタデイ」も必聴。

※act1 マイクスタンドが不安定になる6/30の初日ライヴは
楽器のチューニングを半音低く調弦して臨んでいて、ヘヴィな音が鳴らされています。
レギュラーチューニングの翌日7月1日公演とは、音の印象も違ってl聞こえます。

この僅か二ヵ月後8月29日のサンフランシスコ公演を最後に,
ライヴ活動から引退してしまうビートルズ。
今振り返ると正にこのタイミングでしか実現しえなかった来日公演。
そんな伝説の武道館公演を 温かく芯のあるアナログ特有の音質で楽しむ。
すべてのビートルズ・ファン必携のアナログレコードの登場です。

日本公演に帯同したカメラマン、ロバート・ウィティカーによる
武道館での有名なステージ写真を使用したジャケット。
当日のチケットを模した日本語解説インサート付。
Eternal Groovesから高品質な国内プレスのアナログLP登場!

★1LP/30cmカラー初回限定盤&通常盤/国内仕様
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
TRACK LIST
Act1■収録曲
SIDE-A (14'53")
Introduction
Rock And Roll Music
She's A Woman
If I Needed Someone
Day Tripper
Baby's In Black

SIDE-B (15'50")
I Feel Fine
Yesterday
I Wanna Be Your Man
Nowhere Man
Paperback Writer
I'm Down
Outroduction

Live at Budokan, Tokyo, Japan
June 30th, 1966