アーティスト | THE BEATLES / ザ・ビートルズ | ||
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タイトル | EMI STUDIO Sessions ’66-’67<初回限定デジパック> | ||
レーベル | ETERNAL GROOVES | ||
カテゴリ | ETERNAL GROOVES・ROCK & POPS | ||
フォーマット | CD | 発売日 | 2022年2月23日 |
規格番号 | EGDR-0024 | 価格 | ¥2,300+税 |
★ビートルズ、スタジオ・セッション・シリーズ、1966年・冬~1967年・春!
★金字塔『サージェント・ペパーズ』への扉が、いま開かれる。
★「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、「ペニーレイン」などのセッション。
好評を博しているEternal Groovesのビートルズ、セッション音源集の第6弾は、遂に奇跡の名盤『サージェント・ペパーズ』へ突入。
1966年の秋、ツアーを終えたビートルズは、EMIスタジオにこもって新曲作りに励む。
最初に手を付けたのが「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」。
ジョンのペンなる、この曲は、アコースティックな素朴なアレンジから、逆回転飛び交うアバンギャルドなアレンジも2パターンが生み出され、やがてその2つが組み合わされる、奇跡の展開となる。
1967年のロックを決定づけた、必聴のスタジオ・セッション集。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語ライナーノーツ。
Eternal GroovesよりデジパックCDで登場。
★金字塔『サージェント・ペパーズ』への扉が、いま開かれる。
★「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、「ペニーレイン」などのセッション。
好評を博しているEternal Groovesのビートルズ、セッション音源集の第6弾は、遂に奇跡の名盤『サージェント・ペパーズ』へ突入。
1966年の秋、ツアーを終えたビートルズは、EMIスタジオにこもって新曲作りに励む。
最初に手を付けたのが「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」。
ジョンのペンなる、この曲は、アコースティックな素朴なアレンジから、逆回転飛び交うアバンギャルドなアレンジも2パターンが生み出され、やがてその2つが組み合わされる、奇跡の展開となる。
1967年のロックを決定づけた、必聴のスタジオ・セッション集。
当時の状況、エピソード、曲目などの日本語ライナーノーツ。
Eternal GroovesよりデジパックCDで登場。
TRACK LIST
Strawberry Fields Forever (take 1)
Strawberry Fields Forever (take 2)
Strawberry Fields Forever (take 3)
Strawberry Fields Forever (take 4)
Strawberry Fields Forever (take 5)
Strawberry Fields Forever (take 6)
Strawberry Fields Forever (take 7)
Strawberry Fields Forever (take 25)
Strawberry Fields Forever (take 26)
When I'm 64 (take 3)
Penny Lane (take 9)
Penny Lane (dub session)
A Day In The Life
Strawberry Fields Forever (take 2)
Strawberry Fields Forever (take 3)
Strawberry Fields Forever (take 4)
Strawberry Fields Forever (take 5)
Strawberry Fields Forever (take 6)
Strawberry Fields Forever (take 7)
Strawberry Fields Forever (take 25)
Strawberry Fields Forever (take 26)
When I'm 64 (take 3)
Penny Lane (take 9)
Penny Lane (dub session)
A Day In The Life