エンドレスソング

霧野ゆきは劇団ひまわり退団後、『大江戸捜査網』はじめ数多くの時代劇に出演。センチュリーレコードより『下町艶歌』でデビュー。
『ついてゆきます』『紬の女』『君待ち橋』『弁天音頭』『都賀音頭』など、ご当地ソングを唄ってきた。その後俳優に転向、DVD『パチンコ帝国』などに出演。平成21年なかの芸能小劇場において初座長を務める。
歌う俳優として活躍中。そんな霧野ゆきが改めて本格的に歌に挑戦する。
「エンドレスソング」は小椋佳がかつてある歌手の人のアルバム用にと作った曲。
それを霧野は長いことステージで披露してきたが評判が良いことでCD化することになった。
「サラブレッドの生涯イザベル」は霧野ゆきが競馬の馬が好きなことから伝説のイザベルという馬の生涯を是非歌ってみたいということで作られた。歌中には本物の競馬中継のアナウンスが入った感動の歌。

TRACK LIST

1. エンドレスソング
2. サラブレッドの生涯イザベル
3. エンドレスソング（オリジナルカラオケ）
4. サラブレッドの生涯イザベル（オリジナルカラオケ）