アーティスト | CREAM / クリーム | ||
---|---|---|---|
タイトル | ANTHOLOGY Vol.1 | ||
レーベル | ETERNAL GROOVES | ||
カテゴリ | ROCK & POPS | ||
フォーマット | CD | 発売日 | 2018/1/31 |
規格番号 | EGRO-0003 | 価格 | ¥2,300+税 |
解禁!クリームの'66~'67年・未発表スタジオ・セッション&ライヴ集!
★「フレッシュ・クリーム」「カラフル・クリーム」制作時のアウトテイク、別ヴァージョン収録!
★全く違うギター・フレーズで構成される「猫とリス」「スリーピィ・タイム」は必聴!
★Vocal入りの「The Clearout 」、「Weird Of Hermiston」は最長ロング・ヴァージョン!
★E・クラプトン、J・ブルース、G・ベイカー、三人が火花を散らす白熱ライヴも!
★Eternal Groovesの新シリーズ"ROCK OFF"から登場!
60年代後半・・・ブリティッシュ・ロックからマーシャル・アンプ爆音のハード・ロックへ。サイケデリックに彩られながら、ニュー・ロックの変革の嵐の中をジミヘン、ZEPを先導し僅か2年半で散っていった伝説の3人組クリーム。1stアルバム「フレッシュ・クリーム」と2ndアルバム「カラフル・クリーム」という彼等の初期2作の制作過程を音で体験できるレコーディング・セッション音源を徹底的にこだわって収録した未発表音源シリーズ第1集。
公式発表アルバムとは全く違うギター・フレーズで構成される「猫とリス(Cat's Squirrel)」「スリーピィ・タイム」は試聴用に記録されたアセテート盤から奇跡の収録。
盤おこしの常で針音が時折混じる音像ですが、スタジオ録音中のその一瞬でしか記録できない貴重なE・クラプトンのフレーズを堪能下さい。
「猫とリス」ではギター・ソロが別テイクで伴奏と一瞬リズムがずれる箇所があり、それが没テイクになった要因かもしれませんが、クラプトンの手グセ丸出しのフレーズ連発でファンにはたまらないテイクと思います。
また公式に今まで一切の別テイクが発表されていない「Take It Back」では、クラプトンがギター・パッセージを繰り出す炎の様なテイクで、何とこの収録前にはイントロのギター・フレーズの練習を繰り返しており、嬉しいことにそんな貴重な練習部分から収録されています。
「カラフル・クリーム」はR&Bの聖地アトランティック・スタジオで録音が行われ、ブッカーTが「サンシャイン・ラブ」をシングル・カットするよう勧めたりと数々の伝説が残されていますが、そのセッションから世界初公開となる仮歌が入れられた「The Clearout」や、公式BOXでは1番が人為的にカットされてしまった「Weird Of Hermiston」のフル・ヴァージョン収録も実現!
またライヴ・テイクも幾つか収録されており、「Stepping Out」は有名なストックホルム1967年3月3日公演からのライヴ音源ですが、今までマイナー・レーベルから発表された物は全てピッチ(テープ再生速度)が狂ったままでしたがここでは修正されての収録です。
クラプトンのギターが縦横無尽に駆け巡る、このゴキゲンなインスト・ナンバーが初めて正確な音程で聴けるようになりました。
ジャック・ブルースの低音ベースがウネリ、ジンジャー・ベーカーが重たいビートに暴力的にフィルをねじ込み、そこに一世を風靡したウーマン・トーンのギター・ソロで対抗するE・クラプトン。1曲目に収録されている大ヒット曲「サンシャイン・ラブ」は、ロンドン・レヴォリューション・クラブでのライヴ収録。まさに3人のインタープレイに火花が散る名演で、ヒストリー・ビデオなどにも偶に収録される事がありますが、ここにはイントロにアナウンスが被ったりする事のない貴重なクリーン・ヴァージョンで収録されています。Eternal Groovesの新シリーズ"ROCK OFF"から登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
★「フレッシュ・クリーム」「カラフル・クリーム」制作時のアウトテイク、別ヴァージョン収録!
★全く違うギター・フレーズで構成される「猫とリス」「スリーピィ・タイム」は必聴!
★Vocal入りの「The Clearout 」、「Weird Of Hermiston」は最長ロング・ヴァージョン!
★E・クラプトン、J・ブルース、G・ベイカー、三人が火花を散らす白熱ライヴも!
★Eternal Groovesの新シリーズ"ROCK OFF"から登場!
60年代後半・・・ブリティッシュ・ロックからマーシャル・アンプ爆音のハード・ロックへ。サイケデリックに彩られながら、ニュー・ロックの変革の嵐の中をジミヘン、ZEPを先導し僅か2年半で散っていった伝説の3人組クリーム。1stアルバム「フレッシュ・クリーム」と2ndアルバム「カラフル・クリーム」という彼等の初期2作の制作過程を音で体験できるレコーディング・セッション音源を徹底的にこだわって収録した未発表音源シリーズ第1集。
公式発表アルバムとは全く違うギター・フレーズで構成される「猫とリス(Cat's Squirrel)」「スリーピィ・タイム」は試聴用に記録されたアセテート盤から奇跡の収録。
盤おこしの常で針音が時折混じる音像ですが、スタジオ録音中のその一瞬でしか記録できない貴重なE・クラプトンのフレーズを堪能下さい。
「猫とリス」ではギター・ソロが別テイクで伴奏と一瞬リズムがずれる箇所があり、それが没テイクになった要因かもしれませんが、クラプトンの手グセ丸出しのフレーズ連発でファンにはたまらないテイクと思います。
また公式に今まで一切の別テイクが発表されていない「Take It Back」では、クラプトンがギター・パッセージを繰り出す炎の様なテイクで、何とこの収録前にはイントロのギター・フレーズの練習を繰り返しており、嬉しいことにそんな貴重な練習部分から収録されています。
「カラフル・クリーム」はR&Bの聖地アトランティック・スタジオで録音が行われ、ブッカーTが「サンシャイン・ラブ」をシングル・カットするよう勧めたりと数々の伝説が残されていますが、そのセッションから世界初公開となる仮歌が入れられた「The Clearout」や、公式BOXでは1番が人為的にカットされてしまった「Weird Of Hermiston」のフル・ヴァージョン収録も実現!
またライヴ・テイクも幾つか収録されており、「Stepping Out」は有名なストックホルム1967年3月3日公演からのライヴ音源ですが、今までマイナー・レーベルから発表された物は全てピッチ(テープ再生速度)が狂ったままでしたがここでは修正されての収録です。
クラプトンのギターが縦横無尽に駆け巡る、このゴキゲンなインスト・ナンバーが初めて正確な音程で聴けるようになりました。
ジャック・ブルースの低音ベースがウネリ、ジンジャー・ベーカーが重たいビートに暴力的にフィルをねじ込み、そこに一世を風靡したウーマン・トーンのギター・ソロで対抗するE・クラプトン。1曲目に収録されている大ヒット曲「サンシャイン・ラブ」は、ロンドン・レヴォリューション・クラブでのライヴ収録。まさに3人のインタープレイに火花が散る名演で、ヒストリー・ビデオなどにも偶に収録される事がありますが、ここにはイントロにアナウンスが被ったりする事のない貴重なクリーン・ヴァージョンで収録されています。Eternal Groovesの新シリーズ"ROCK OFF"から登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
TRACK LIST
1. Sunshine of Your Love (Revolution Club Live 1967)
2. Rollin' And Tumblin' (Early version)
3. Stepping Out (Stockholm 1967 / pitch corrected)
4. Cat's Squirrel (acetate version)
5. I'm So Glad (acetate version)
6. Sweet Wine (acetate version)
7. Sleepy Time Time (acetate version)
8. N.S.U. (Stockholm 1967)
9. The Clearout (vocal try-out take 2)
10. Take It Back (clapton's intro guitar try-out)
11. Take It Back (take 1 / Instrumental)
12. Weird Of Hermiston (take 2 / Complete version)
13. We're Going Wrong (Incl. Try-out intro jam)
14. Falstuff Beer Commercial (take 1/ Long version)
15. Toad (Early version, run-thru take)
16. Sitting On Top Of The World (Ricky Tick Club, 1967)
17. Spoonful (Ricky Tick Club, 1967)
2. Rollin' And Tumblin' (Early version)
3. Stepping Out (Stockholm 1967 / pitch corrected)
4. Cat's Squirrel (acetate version)
5. I'm So Glad (acetate version)
6. Sweet Wine (acetate version)
7. Sleepy Time Time (acetate version)
8. N.S.U. (Stockholm 1967)
9. The Clearout (vocal try-out take 2)
10. Take It Back (clapton's intro guitar try-out)
11. Take It Back (take 1 / Instrumental)
12. Weird Of Hermiston (take 2 / Complete version)
13. We're Going Wrong (Incl. Try-out intro jam)
14. Falstuff Beer Commercial (take 1/ Long version)
15. Toad (Early version, run-thru take)
16. Sitting On Top Of The World (Ricky Tick Club, 1967)
17. Spoonful (Ricky Tick Club, 1967)