清水玲奈

No Picture
ARTIST PROFILE
6歳よりピアノ、13歳よりフルートを始める。
大阪府立泉陽高校入学後、軽音楽部でテナーサックスに出会う。
甲陽音楽学院入学後、在学中からLIVE活動を行う。 2017年松尾スズキ演出 長澤まさみ主演ミュージカル『キャバレー』のキット・カット・クラブ・バンドとして、東京・神奈川・大阪・仙台・愛知・福岡など全38公演出演。
2018年、オリジナル全7曲を収録した自身初のリーダーアルバム『1031~イチマルサンイチ~』をリリース。 音楽誌『jazz Life(2018.12月号)』『Sax World(vol.11)』にアルバムレビューが記載され、 "歌えるインスト"と注目を集める。
2018年10月~2019年2月 レコ発ツアーLive、大阪・東京・京都・台湾など、全7カ所(追加公演も含む) どの会場も満員御礼、大盛況で幕をとじる。 2019年6月台北 雅痞アートカフェにて行った自身のリーダーliveでは、約100名を動員。
東京、大阪でも定期的にlive活動を行っている。
2019年11月 自身アルバムの中から2曲、Remix versionを配信開始。
2020年7月 配信限定シングルリリース開始。
2022年1月 2nd Al『the new dawn』をリリース。
現在女性では珍しいテナーサックス奏者の中でも、パワフルなサウンドとアグレッシブな パフォーマンスがトレードマークとなり、日本のみならず台湾やメキシコ、スペインなど海外でも幅広く活躍中。
清水玲奈 RELEASE TITLE