アーティスト | THE ROLLING STONES / ザ・ローリング・ストーンズ | ||
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タイトル | EVERLASTING TOUR 1966-1967 | ||
レーベル | ETERNAL GROOVES | ||
カテゴリ | ROCK & POPS | ||
フォーマット | CD | 発売日 | 2017/8/4 |
規格番号 | EGSH-0007 | 価格 | ¥2,150+税 |
ワイルド&デカダン!B・ジョーンズ最後の米国公演!伝説の未発表ライヴ解禁!
初の全曲オリジナル・アルバム『アフターマス』発表直後に行われた全米ツアーの最終日、初期ストーンズ・ライヴ屈指のモチベーションとはち切れんばかりのエネルギーに満ちた1966年7月28日ホノルル公演を完全収録!さらに、この時期ならではの疾走感とデカダンスの香り漂う、1966-1967年パリでの貴重ライヴ音源7曲をボーナス収録!
★B・ジョーンズ在籍期の到達点!全米ツアー最終日、伝説の'66年ホノルル公演収録!
★「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」では聴けないリアルな純生実況録音盤!
★1966-'67年パリ公演から7曲を追加収録
★新発掘されたマスターテープからリマスターで登場!
ブライアン・ジョーンズ在籍期のストーンズのライヴの中でも絶対の必聴盤はこれだ!
同時期の正規ライヴ盤にはABKCOから「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」が発表されていますが、そちらはスタジオ・テイクに歓声を被せたり、ミックの歌を録り直したりと擬似ライヴと言える内容で、当時のR・ストーンズのライヴを正しく伝える物とはとても言えません。
このCDに収録されたハワイ公演は、地元の放送局が記録したもので、過去、LPの時代に海賊盤"So Much Younger Than Today"のタイトルで芳しくない音質で一部流通していました。長らく埋もれたままだったこの音源が今回マスターから晴れて正規流通となります。
初の全曲オリジナル曲による名盤「アフターマス」発表後、音楽的成果の手応えを得て臨んだ全米ツアー。その公演地の数はジャケットの内側に記されたツアー日程に拠ると全31公演。全米を興奮の渦へ叩き込み迎えた最終公演がこの真夏のハワイ・ホノルル(1966年7月28日)です。
「満足できないゼ」「ここから出て行け!」とフラストレーションを爆発させたヒット曲で反逆ロックの英雄となったストーンズ。キースのファズ・ギターがガレージ・サウンド風でカッコいい"Satisfaction"ではオーティス・レディングを意識したミックが♪ガッタ!ガッタ!~と観客をあおる様も臨場感たっぷり。そして一気にブライアンがその天賦の演奏力を発揮し始め、ステージでもシタール、ダルシマーを操り"Lady Jane"や" Mother's Little Helper"(この曲のライヴ・ヴァージョンは非常にレアです!)で彩りを加えます。現在では考えられない事ですがチャーリー・ワッツがミックのマイクで曲を紹介。「次の曲はラスト・タイムでーす!」と演奏し終えている曲名を紹介するドリフのようなボケもあります(笑)。
結果的にこれがブライアンのUSAでの最後のライヴとなります。そんな激動期のワイルドなライヴ収録した純生実況録音盤!"ルビー・チューズデイ"などデカダンな香り漂う1966~1967年のパリ公演からも7曲を追加収録。
Eternal Groovesからストーンズ・ライヴ・シリーズの第3弾登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
初の全曲オリジナル・アルバム『アフターマス』発表直後に行われた全米ツアーの最終日、初期ストーンズ・ライヴ屈指のモチベーションとはち切れんばかりのエネルギーに満ちた1966年7月28日ホノルル公演を完全収録!さらに、この時期ならではの疾走感とデカダンスの香り漂う、1966-1967年パリでの貴重ライヴ音源7曲をボーナス収録!
★B・ジョーンズ在籍期の到達点!全米ツアー最終日、伝説の'66年ホノルル公演収録!
★「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」では聴けないリアルな純生実況録音盤!
★1966-'67年パリ公演から7曲を追加収録
★新発掘されたマスターテープからリマスターで登場!
ブライアン・ジョーンズ在籍期のストーンズのライヴの中でも絶対の必聴盤はこれだ!
同時期の正規ライヴ盤にはABKCOから「ガット・ライヴ・イフ・ユー・ウォント・イット!」が発表されていますが、そちらはスタジオ・テイクに歓声を被せたり、ミックの歌を録り直したりと擬似ライヴと言える内容で、当時のR・ストーンズのライヴを正しく伝える物とはとても言えません。
このCDに収録されたハワイ公演は、地元の放送局が記録したもので、過去、LPの時代に海賊盤"So Much Younger Than Today"のタイトルで芳しくない音質で一部流通していました。長らく埋もれたままだったこの音源が今回マスターから晴れて正規流通となります。
初の全曲オリジナル曲による名盤「アフターマス」発表後、音楽的成果の手応えを得て臨んだ全米ツアー。その公演地の数はジャケットの内側に記されたツアー日程に拠ると全31公演。全米を興奮の渦へ叩き込み迎えた最終公演がこの真夏のハワイ・ホノルル(1966年7月28日)です。
「満足できないゼ」「ここから出て行け!」とフラストレーションを爆発させたヒット曲で反逆ロックの英雄となったストーンズ。キースのファズ・ギターがガレージ・サウンド風でカッコいい"Satisfaction"ではオーティス・レディングを意識したミックが♪ガッタ!ガッタ!~と観客をあおる様も臨場感たっぷり。そして一気にブライアンがその天賦の演奏力を発揮し始め、ステージでもシタール、ダルシマーを操り"Lady Jane"や" Mother's Little Helper"(この曲のライヴ・ヴァージョンは非常にレアです!)で彩りを加えます。現在では考えられない事ですがチャーリー・ワッツがミックのマイクで曲を紹介。「次の曲はラスト・タイムでーす!」と演奏し終えている曲名を紹介するドリフのようなボケもあります(笑)。
結果的にこれがブライアンのUSAでの最後のライヴとなります。そんな激動期のワイルドなライヴ収録した純生実況録音盤!"ルビー・チューズデイ"などデカダンな香り漂う1966~1967年のパリ公演からも7曲を追加収録。
Eternal Groovesからストーンズ・ライヴ・シリーズの第3弾登場!
★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
TRACK LIST
American Tour '66
1. Introduction
2. Not Fade Away
3. The Last Time
4. Paint It Black
5. Lady Jane
6. Mother's Little Helper
7. Get Off Of My Cloud
8. 19th Nervous Breakdown
9. (I Can’t Get No) Satisfaction
10. Announcement
Live at Honolulu International Center, Honolulu, Hawaii, July 28th 1966
European Tour '66-'67
11. The Last Time
12. Paint It Black
13. 19th Nervous Breakdown
14. Get Off Of My Cloud
15. Under My Thumb
16. Ruby Tuesday
17. Let's Spend The Night Together
Live at L'Olympia, Paris, France, March 29th 1966 & April 11th 1967
1. Introduction
2. Not Fade Away
3. The Last Time
4. Paint It Black
5. Lady Jane
6. Mother's Little Helper
7. Get Off Of My Cloud
8. 19th Nervous Breakdown
9. (I Can’t Get No) Satisfaction
10. Announcement
Live at Honolulu International Center, Honolulu, Hawaii, July 28th 1966
European Tour '66-'67
11. The Last Time
12. Paint It Black
13. 19th Nervous Breakdown
14. Get Off Of My Cloud
15. Under My Thumb
16. Ruby Tuesday
17. Let's Spend The Night Together
Live at L'Olympia, Paris, France, March 29th 1966 & April 11th 1967